X=コタエナシ

(でも、今部室で話すのはなんか違う気がする…)


氷雨君は、カバンから本を取り出して読もうとしていた。


(え…話聞きたいんじゃなかったの?)


さっき、今まで見せたことなかったような顔で迫ってきたのに…



「ダメだ…分かんない…」