ここまで読んでくださった皆様は、立派なコンニャク芋です。


え?何を言っているか分からない?



すいません。自己紹介が遅れました。七味蒟蒻(しちみこんにゃく)と申します。


立派なコンニャク芋とは何か。


私が、ここまでこの物語を書く事が出来たのは、皆様の支えがあったからです。他に理由なんてありません。


私がコンニャクになれたのは、皆様のおかげです!


という事で、コンニャクの原料、コンニャク芋ということです!



意味不明ですみません。正直、感動過ぎて手が震えております(笑)


書きたいことが多すぎて、はて何から書こうか。



このお話は、100%私の妄想です。


実体験を元にお話が書けるほど素敵な恋をしたことが無いので…。


学校の登下校中や、夜寝る前など、隙あらば妄想!って感じです。


三度の飯より妄想。


他にもっと良いたい事はあるのですが、色々ありすぎて、上手くまとめられません。


というわけで、ここらで失礼します。


次回作でお会い出来たら幸いです。




2016年1月6日