X=コタエナシ

やっと静かになった部室は、なかなか居心地が良い。



氷雨君さえ居なければ…ね。



「ねぇ、こっち見るのいい加減やめてよ。」


ずっと見られてる。気配を感じる。


「いや~気づけるって嬉しいね。」


何のことを言っているのやら…。やっぱり、意味わかんないよ。この人。