「話聞いてくれてありがと~」
ぶんぶん手を振りながら瑠依が小さくなっていく。
「今日の朝の人…か」
嫌なこと思い出した。
(瑠依、氷雨君明日来てくれるか分かんないよ…)
日和先輩の勉強みなきゃいけないかも…なんだよね…
「心の底の方、ほんとに痛くなるんだ…」
広い道路の真ん中でそう独り言ちた。
ぶんぶん手を振りながら瑠依が小さくなっていく。
「今日の朝の人…か」
嫌なこと思い出した。
(瑠依、氷雨君明日来てくれるか分かんないよ…)
日和先輩の勉強みなきゃいけないかも…なんだよね…
「心の底の方、ほんとに痛くなるんだ…」
広い道路の真ん中でそう独り言ちた。



