「…ッ!可愛いすぎだよほんと。」 「ん?何か言った?」 「いいえ、何でも。ところでさっきの男は誰ですか。」 「あっ、さっきのは木下くんだよ!去年同じクラスだったの。今は隣のクラスだよ!」 「へー、そっか。…じゃあ、そろそろ帰ろうか。」 「うん!」 オレンジに染まる空を見ながら俺は彼女に微笑みかけた。 END