『柊夢乃、これは偽名よ。本名は神崎夢花』
  はぁ…。この人たちなら大丈夫だよね…。
湊「俺たちの姫になってくれないか?」
  …どうしよう。
雅「夢花、まだ無理かもしれないなら、友達か
  らやってみたらどうだ?」
  そうだよね…、まだ辛いかも。
 『姫にはまだだけど、友達からなら。』
 「「「「「よろしく(ね)!!」」」」」
  …黒蝶として皆を守るから。
 『ありがとう!!((*´∇`)ニコ)』
 「「「「「「「…(ヤバイ)」」」」」」」
  あれ…?皆、顔赤いけど…?
  風邪かな?
 『皆、顔赤いけど風邪?皆、お大事にね!』
  クラス行きたくないから、まー君とこい
  こー!
 『雅兄、竜兄、理事長室行ってくるね!』
 「「おう、いってらっしゃい!」」
 『はーい!』