「そ、それ聞くならホセをこっちによ」 「駄目だ。」 アイスは愉しげに言った。 「ふざけん」 「じゃあ、俺の家に来いよ。」 「はぁっ!?」 「ご主人様に会いたがってたしなぁ、可愛い427が。」 薄い、酷薄な微笑み。 「度胸があんなら来いよ、ないなら来るな。」 この船はプレゼントだ、そう言ってアイスはボトルシップを投げてよこす。 早く来たら昼食も用意する、そう言って嘲笑と共に、アイスはいなくなった。