☆Friend&ship☆-償いの吸血鬼と罪深き種族の運命-



ゼロは目覚めた、拘束具に一瞬混乱したがホセが心配そうに覗き込んで来て、それに優しく微笑んだ。

「ゼロ…さん…大丈夫ですか、すごく魘(うな)されてて…」

「大丈夫ですよ、昔の夢を見ただけです。」

「…」

「ところで、もう再開してもいいんですか?」

ゼロは疲れたように言った。

ホセは頷いて、辛そうに俯いた。