☆Friend&ship☆-償いの吸血鬼と罪深き種族の運命-



「という訳だ。今から427を呼んでくるから待っていろ。」

「…ええ。」

「拒否してもいいぞ、実質は殺し合いだ。」

「…拒否したら、殺されるだけです。」

ゼロは呟いた。

「私にはもう、後がありませんから…ここで手柄くらい立てておかないと。」

「死ぬかもしれないぜ。」

「構いません。」


私はL君の為に生きてきた。

彼の為に死ねるならむしろ本望…


「…」

アイスは黙っていなくなった。

ゼロはベッドに寝そべって、目を閉じた。