「という訳だ。今から427を呼んでくるから待っていろ。」 「…ええ。」 「拒否してもいいぞ、実質は殺し合いだ。」 「…拒否したら、殺されるだけです。」 ゼロは呟いた。 「私にはもう、後がありませんから…ここで手柄くらい立てておかないと。」 「死ぬかもしれないぜ。」 「構いません。」 私はL君の為に生きてきた。 彼の為に死ねるならむしろ本望… 「…」 アイスは黙っていなくなった。 ゼロはベッドに寝そべって、目を閉じた。