☆Friend&ship☆-償いの吸血鬼と罪深き種族の運命-


さて、ウィングが食べかけのポテトチップスを全部捨ててしまったころ。

「キング、キングキングキング!!!」

「いねーよ。」

「そうなんだよ!!」

飛び出しているフェニックスとウィングの会話は成立したようでしていない。

「じゃあなんで来たの?」

「だからいないの!!」

「そうだよ!!」

「じゃあ探せよ!!」

「連絡しろよ!」

「繋がるわけねーだろ!!」

「何でだよ!!」

「うるせえな!!」

何でだよ、フェニックスは叫んだ。

「だーかーらーぁ!!!」

「んだよ!」



「ホセが、ホセがいねーの!!!」