-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆- ある日。 彼の腕の中で笑った猫は 幸せそうに彼の名前を呼びました。 そして百年生きたその猫は 満足げに永久の眠りにつきました。 -☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆- 一章 繋がる鎖は罪の色