君と恋の歌


「HAPPY NEW YEAR!!!」

「アーンド!」

「HAPPY BIRTHDAY 空ちゃん!!」


ドアを開けた瞬間、クラッカーが鳴って目の前に空ちゃんがいた。


「ありがとうございます!」


みんなで盛り上がってるから、俺にはまだ気づいてないみたいだけど。


「おう!空太!間に合ったな!」


「はい」


ハルさんが俺に気づいて声をかけると、空ちゃんが振り替える。


うわっ

近距離に驚きながら、一歩後ろに下がる。