お姉ちゃんは大好きだけど、無神経に元気?なんて聞いてくるお姉ちゃんに正直いらいらしてた。 お姉ちゃんの幸せを願うって決めたのは自分なのに、自分はなんてちっちゃい人間なんだろうって思ってた。 それで、一人でいるのが辛くて、空太さんに甘えたんだ。 あの日は、ごめんね。 それから、去年の終わりにまた空太さんに会えて、空太さんといるとなんか安心するような気がして… どんどん空太さんに惹かれていくのが自分ではっきりとわかってた。