虹に願いを〜君に出会えてよかった〜







私…。














失恋したのかな。









今まで。1人で舞い上がってたんだ…









もう…晴と…仲良くしない方がいいのかな。









自然と…涙が出てくる…。














「おい、流星!どうしたんだよ!」














晴の声が聞こえたけど、こんな顔見せられないし、麻由の話聞いた後で合わせる顔なんてなかった。









聞こえないふり…しちゃった。









必死に走って、いつもの公園に着いた。









「初恋は、叶わないって…聞いたことある。」









私バカだったな…。









晴が優しいからって…。









ほんとバカみたい。










今日は、お父さんも帰ってくるし…。









なんか今日はついてないな。









でも…麻由と晴が想いあってるなら…









私は大好きな2人を応援したい。









辛いけど…最初からどうしたいかは決めてた。









応援する。









「あ…お母さんに遊ぶって連絡してなかった。心配してるかな…帰らなきゃ。」









そして私は家に帰った。