いいじゃん、俺の彼女になれば。

言い終わった瞬間……。




「……っ」



ふわっと……あったかい唇が重なった。



「俺も、すげー好きだから」



ほっぺを両手で触られて、おでこをコツンと合わされる。



「ね。
このあと……。
ウチに来る?
心愛ちゃんに、元気なココアを見せたいし」



そう言って、琉玖はふわっと優しく笑った。