彼女をつくれば花音のことを忘れることができるかもしれないと思うけれど、それでもやっぱりどこかで花音を求めている。 やっぱり花音じゃないとダメなんだって思う。 歩き続けついた場所は思い出の花畑。 あの時の思い出が鮮明によみがえってくる。 「.....っ花音。お前はどこにいるんだよ。」 涙を流しそうになりながらつぶやいた。