love you only ~second ~

しばらくして、


「リミア?」


「えっ、あっはいっ!」


記憶が途切れた一瞬。


気がつくと、ルイがかたひざをついて、私に向き合っていた。



「リミア、風邪ひくよ。用があるなら、入ってきていいのに」



「いえ、ルイ様、忙しそうだから・・・」


「構わないよ」



部屋から出てきたって言うことは、仕事も一段落したのかな?