love you only ~second ~

ショコラパーティーへの出席が決まると、当日のドレスの仕立てを行う事となった。


それは、そうだよね。

急がないと、パーティーに間に合わなくなるし・・・



デザインと色みの希望をきいてくれるとの事だったが、急にゆわれても、パッとせず。



自室のクローゼットにこもり、思い描くデザインと色に近い物を選んで渡す事にした。


そして、ゆっくりと選べないもうひとつの理由が・・・




「なぁ、ノック聞こえてないわけ?」


「・・っアラン!!」



クローゼットの入り口から顔を覗かせる、アランの姿。