love you only ~second ~

「・・・」

アランは、何かを考え、しばらくして口を開く。



「踊ってやったら、機嫌良く、部屋に戻んのかよ?」


「そ、そうだよ」


そう答えると、


「ん」


アランから、差しのばされる手。


えっ、ホントに・・・


「踊ってくれるの?」


私は、驚いて聞き返してしまう。


「あぁ」


やった!ついに、アランと踊れる日がきた!