love you only ~second ~

どうせ、ドキドキしてるのは、私だけ・・・


私は、意を決した。


「じゃあ、やってあげるよ!」


そういって、私はアランの肩に手を触れると、左ほほに口付けた。


その瞬間・・・



「・・・っ!」


ぼわっと、煙に包まれたかと思うと・・・



「お前・・・」


アランの瞳に写る私は、元の姿に戻っていた。



私、やっと戻れたんだっ!