love you only ~second ~

「・・・」


恥ずかしい・・・

ホントに、私って早とちり好き。


そう、反省していると、


「っ、えっ!?」


脇の下に手を入れたかと思うと、ぐっと身体が持ち上がり、私はソファーに座るアランの上に、向かいあうように、座らされていた。



「な・・っ!」


「なぁ、どこに口紅付いたと思ったか言えよ?」


意地悪そうに、目を細めるアラン。


私の反応をみて、楽しんでるんだ。

ましてや、この体制・・・


完全に子供扱いっ!