love you only ~second ~

休養中となっている私は、執務室には入れず、自分の部屋で細々と、書類などに目を通していた。



そして・・・


ちらっと、ソファーに腰かけ、同じく自分の執務をこなしているアランを盗み見る。



私がこの事件を起こしてからというもの、アランは私を見張るように、常にそばにいる。


私としては、今だ戻れずにいるこの姿が、もどかしいけど・・・


アランがずっとそばにいる、この状態は、少し嬉しくもあった。




でも・・・