<私は君が好き。

どうして君はこんなにキラキラしているんだ?

まるで星のようだよ。

最初はファンでもなんでもなかった。

私は彼の優しさに惚れたんだ。

返事はまだ分からないけど、NOでも今まで通りでいてほしい。

だって君が好きだから。>








この曲は俺に向かって歌っているらしい。






凄く嬉しかった。








観客は悲しんでいるはずなのに歓声と拍手がたえなかった。