俺が思っていたのをよんだらしい。





そうだったのか。






響「おう。」



佳奈は俺にマイクを一個わたしてまた、マイクに向かった。



佳奈「ではお聞きください。」







俺はマイクをさすやつにさし、ギターをならした。