【完】暴走族に恋した私

隼人「絵理(えり)?お前さ、秋人の妹睨むとか何様?」



怒ってないね。いつも通りのトーンでいってるからさ。






皆「えぇぇぇえ?」






教室にいた皆がビックリしていた。







てか、隼人ってA組だったんだ。









響「俺達の族の姫を睨むとはいい面してるな。」




皆「炎美?」







皆は驚いているようだった。でも、皆は納得していた。







絵理「すみませんでした。」









響と俊と李人は無視をした。








響「こんな女かいるところでパフェなんて食えねぇ。会計の人ここに置いてくね。」