響「俺もだよ。」









李人「響が一目惚れって珍しいな…。」








俊「俺も思った。」







珍しいか…。確かに。今まで女に恋なんてしたことないしな。









響「そうだな。佳奈どうする?」












???「こんちわー………って女?こいつ誰?」







???「ちわーす。隼人……、誰?この女……。」








今、この部屋に入ってきたのは、副総長の隼人(ハヤト)。幹部の榛(ハル)。