李人「お前を欲しがっていたんだ。悪乱の奴らが…。それを止めたのは、お前の兄だったんだ。」










俊「お前の兄は俺達の友達で火龍の一員だったんだ。」









響「俺達は秋人がいじめにあっていたなんて知らなかったんだ。」











そして、響はお兄ちゃんの事を話始めた。