李人「でも、佳奈を狙ってるんだろ?殺されはしねぇんじゃねぇ?」






そうだよ。私、ねらわれてるんだった。






ちょっとは注意しなきゃ。






響「そうだな。殺されはしないよな。佳奈、絶対お前を守る。」







ドキッ!!!!!!!!!!!







私、響にドキドキだよ。











佳奈「響。嬉しい。」







私は響に抱きついた。










李人「いちゃつかない。」








離されてしまいました。






佳奈「ごめんなさい。」