【完】暴走族に恋した私

佳奈「響?おはよう。」








響「おはよう。」







ちょうど、夕食の用意が出来たところだった。
















佳奈「返事聞かせて。」









返事?あぁ。告白のやつか。









俺は佳奈の隣に座った。










響「俺も好きだ。付き合おう。」