ミハイルは、ミヘルから元に戻る。
本来のミハイルの姿に戻った。
白く大きな三対六枚の翼、
腰まで届くブロンドの髪。
ポーロは固まった。
ジェイクも初めて見る羽に感動する。
「何回見ても綺麗なのよね。」
ステラは呟く。
「凄いよ。先生…。いや ミハイル様!本物なんですね」
「ジェイク アルロスの証言では信じなかったのですか?」
「ち…違います!羽を見て、ますます実感したんです。」
固まったポーロが動く。
「ミハイル様?」
ミハイルは、翼をしまう。
「ジェイクは、この方が上位天使だと知っていたのか?」
「ついさっき…。羽は、今初めて見せてもらったけど。」
「何故、高貴なあなたが先生を?」
「今からお話しします。先ずは、この世界の始まりを知っていますか?今の神ではなく、もっと昔の神が作った、この世界。」
今から遠い昔の時代、この世界は今よりももっと魔気が溢れていた。
魔物が多く生息していた時代に、強力な魔力値を持った人物がいた。
その人物は、とても強く、7属性が使えた。
火水風土光闇そして聖
その人物は、この世界を愛した。
そう、その人物こそ初代の総帝と呼ばれる人だった。
その人物が、神の目に止まった。
神は、その人物の前に姿を現して伝えた。
「今後は、そなたがこの世界の神になるのだ」
と。
その人物は、7属性と他に神の属性も使えるようになった。
新しく神となったその人物は、天界へと移り住んだ。
本来のミハイルの姿に戻った。
白く大きな三対六枚の翼、
腰まで届くブロンドの髪。
ポーロは固まった。
ジェイクも初めて見る羽に感動する。
「何回見ても綺麗なのよね。」
ステラは呟く。
「凄いよ。先生…。いや ミハイル様!本物なんですね」
「ジェイク アルロスの証言では信じなかったのですか?」
「ち…違います!羽を見て、ますます実感したんです。」
固まったポーロが動く。
「ミハイル様?」
ミハイルは、翼をしまう。
「ジェイクは、この方が上位天使だと知っていたのか?」
「ついさっき…。羽は、今初めて見せてもらったけど。」
「何故、高貴なあなたが先生を?」
「今からお話しします。先ずは、この世界の始まりを知っていますか?今の神ではなく、もっと昔の神が作った、この世界。」
今から遠い昔の時代、この世界は今よりももっと魔気が溢れていた。
魔物が多く生息していた時代に、強力な魔力値を持った人物がいた。
その人物は、とても強く、7属性が使えた。
火水風土光闇そして聖
その人物は、この世界を愛した。
そう、その人物こそ初代の総帝と呼ばれる人だった。
その人物が、神の目に止まった。
神は、その人物の前に姿を現して伝えた。
「今後は、そなたがこの世界の神になるのだ」
と。
その人物は、7属性と他に神の属性も使えるようになった。
新しく神となったその人物は、天界へと移り住んだ。

![指輪と私の物語1~焔~[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.790/img/book/genre7.png)
