「大丈夫です。ドラゴンの治癒には、かなりの魔力が必要になります。だからここは、聖属性も持つ、わたしが。」
ステラは、髪留めを取る。
そして、片方の掌に聖属性の淡い光を灯す。
そこに、もう片方の掌に光属性の治癒魔法を出すと、ドラゴンの傷に当てる。
《ス…ステラは、光の属性も使えるの?》
「はい。」
《僕も、手伝うよ?光属性しか使えないけどね?》
ステラは微笑む。
ジェイクは、そっと手を添える。
数分後、傷が癒された。
《不思議な人の娘よ。遠くの地にいる奴には気を付けなさい。そこの総帝でも敵わないやもしれんねぇ…。そこの総帝に伝えておいてくれないかい?ドラゴンは、好きで人は襲わないと。そして人の娘よ。この恩は、必ずや返そう。》
そして、ドラゴン親子は去って行った。
ジェイクに伝言を伝える。
《そうか…。必ずしも人が正しいとは、限らないよね》
ステラは、髪留めを着ける。
「うわっ!!!」
ステラが叫んで、そのまま倒れそうになる。
そんなステラを支える腕が伸びた。
「当たり前です!」
そう言って、髪留めを外す手があった。
ステラは、髪留めを取る。
そして、片方の掌に聖属性の淡い光を灯す。
そこに、もう片方の掌に光属性の治癒魔法を出すと、ドラゴンの傷に当てる。
《ス…ステラは、光の属性も使えるの?》
「はい。」
《僕も、手伝うよ?光属性しか使えないけどね?》
ステラは微笑む。
ジェイクは、そっと手を添える。
数分後、傷が癒された。
《不思議な人の娘よ。遠くの地にいる奴には気を付けなさい。そこの総帝でも敵わないやもしれんねぇ…。そこの総帝に伝えておいてくれないかい?ドラゴンは、好きで人は襲わないと。そして人の娘よ。この恩は、必ずや返そう。》
そして、ドラゴン親子は去って行った。
ジェイクに伝言を伝える。
《そうか…。必ずしも人が正しいとは、限らないよね》
ステラは、髪留めを着ける。
「うわっ!!!」
ステラが叫んで、そのまま倒れそうになる。
そんなステラを支える腕が伸びた。
「当たり前です!」
そう言って、髪留めを外す手があった。

![指輪と私の物語1~焔~[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre7.png)
