「神属性が生む属性なら、無に還す属性。ってところだろうか?だから、敵は消えた。またいつか、現れるかもしれないけどな?ちなみに、聖属性は俺が生み出した属性なんだぞ?」
神の話しに耳を傾けていた、ステラが驚いた。
「神様…。随分話し方が。」
「ん?これが本当の俺。きっと魔法も魔力も無い世界から来た、佐々木 海斗の魂だからこその覚醒だったんだろうな?」
「それで…。わたしはこのあとは?」
敵が居なくなった今、ステラが転生した使命は無くなった。
「ステラは、神になった。今もう一つ世界が生まれそうでさ、そうなると忙しくなるわけ。だから、この世界と佐々木 海斗の世界をお前が見ろ。」
は?
全く意味が分かんない!
神になった?
目を白黒させているステラに、神は続ける。
「まぁ 直ぐにじゃなくていい。先ずはこの世界を見て回れ。神になったステラなら、自由に動けるだろう。佐々木 海斗の世界へも行けると思うぞ?その位の時間は充分にある。自分の担当する世界を知ることは重要だ。」
佐々木 海斗の世界に行ける?
ステラは、あの街を思い出していた。
魔法も魔力も無い、科学と情報社会のあの世界を。
神の話しに耳を傾けていた、ステラが驚いた。
「神様…。随分話し方が。」
「ん?これが本当の俺。きっと魔法も魔力も無い世界から来た、佐々木 海斗の魂だからこその覚醒だったんだろうな?」
「それで…。わたしはこのあとは?」
敵が居なくなった今、ステラが転生した使命は無くなった。
「ステラは、神になった。今もう一つ世界が生まれそうでさ、そうなると忙しくなるわけ。だから、この世界と佐々木 海斗の世界をお前が見ろ。」
は?
全く意味が分かんない!
神になった?
目を白黒させているステラに、神は続ける。
「まぁ 直ぐにじゃなくていい。先ずはこの世界を見て回れ。神になったステラなら、自由に動けるだろう。佐々木 海斗の世界へも行けると思うぞ?その位の時間は充分にある。自分の担当する世界を知ることは重要だ。」
佐々木 海斗の世界に行ける?
ステラは、あの街を思い出していた。
魔法も魔力も無い、科学と情報社会のあの世界を。

![指輪と私の物語1~焔~[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre7.png)
