二人の顔がそっと離れると、そこにはボロボロだった翼はなく、白い美しいミハイルの姿があった。
「ミハイル?」
ミハイルは、自分の姿を確認する。
「私は…。消えなかった?」
「その杖。俺が使ってたやつじゃないか。」
ステラの背後から声がかかった。
「神よ!」
ミハイルの声に、ミハイルの腕の中でステラも振り返った。
「この杖?」
「あぁ。俺が神になった時にどっか消えちまったんだけどな。…。しかし!佐々木 海斗が覚醒しないから焦ったが、まさか新しい属性を生むとは!」
「「新しい属性?」」
ステラとミハイルの声がハモる。
「あぁ これで9属性だね?」
「9?神よ。どういう意味です?」
「この世界は6属性に聖属性を入れて、7属性ある。そして、神が使える神属性。そして今、ステラが覚醒したことで生み出された…そうだな、無属性とでも名付けるか?」
「「無属性?」」
ステラとミハイルがいちいちハモる事には、無視して神は話を続ける。
「ミハイル?」
ミハイルは、自分の姿を確認する。
「私は…。消えなかった?」
「その杖。俺が使ってたやつじゃないか。」
ステラの背後から声がかかった。
「神よ!」
ミハイルの声に、ミハイルの腕の中でステラも振り返った。
「この杖?」
「あぁ。俺が神になった時にどっか消えちまったんだけどな。…。しかし!佐々木 海斗が覚醒しないから焦ったが、まさか新しい属性を生むとは!」
「「新しい属性?」」
ステラとミハイルの声がハモる。
「あぁ これで9属性だね?」
「9?神よ。どういう意味です?」
「この世界は6属性に聖属性を入れて、7属性ある。そして、神が使える神属性。そして今、ステラが覚醒したことで生み出された…そうだな、無属性とでも名付けるか?」
「「無属性?」」
ステラとミハイルがいちいちハモる事には、無視して神は話を続ける。

![指輪と私の物語1~焔~[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre7.png)
