ステラが白い光に包まれたかと思うと、
そこには、ピンクゴールドの輝きを放った長い髪。
神が纏うかのような白い美しい衣装に身を包み、その頭上には、黄金の輪が輝く。
手には、黄金の杖に変化したグレースロッドが握られていた。
その姿は、神そのものであった。
ただ、神には無いものがステラにあった。
ステラの背後には、透明な翼が見えていた。
「覚醒した…。」
ミハイルが声にならない呟きを漏らした。
「わたしは、お前を許さない。無に還りなさい!」
ステラが黄金の杖を頭上にかざして、魔力を流すと紫色の空間全体が、黄金の輝きに包まれた。
その眩しさに、ミハイルも目を開けることができなった。
そこには、ピンクゴールドの輝きを放った長い髪。
神が纏うかのような白い美しい衣装に身を包み、その頭上には、黄金の輪が輝く。
手には、黄金の杖に変化したグレースロッドが握られていた。
その姿は、神そのものであった。
ただ、神には無いものがステラにあった。
ステラの背後には、透明な翼が見えていた。
「覚醒した…。」
ミハイルが声にならない呟きを漏らした。
「わたしは、お前を許さない。無に還りなさい!」
ステラが黄金の杖を頭上にかざして、魔力を流すと紫色の空間全体が、黄金の輝きに包まれた。
その眩しさに、ミハイルも目を開けることができなった。

![指輪と私の物語1~焔~[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre7.png)
