僕の(わたしの)生きる世界1[完]

そして、ジェイクは話し出す。



「ですから、僕の古郷でもあるオフワンも、これからは、まとまらなくてはいけない。僕は、ポーロがまとめてくれた、各街の情報を元に、考えました。」


そして、身分制が無い為に、これまでの各街の良いところを取り入れて、オフワン内の統一化に向けて動き出した。


そして、ポーロが来たことにより、オフワンに多発する魔物も、即座に討伐される。


元陸帝の戦闘能力は衰えておらず、その活躍と共に、オフワンのルールが統一化されていった。


ジェイクは、学園との合間に特訓を始めていたが、やはり魔力値が600程まで下がっているため、威力の高い魔法は使うことが出来なかった。

それでも、15歳の平均値よりも高い魔力値があるのは、神のおかげなのか…。

ジェイクは日々、魔力値の上昇の訓練を行った。