僕の(わたしの)生きる世界1[完]

ーオフワン領土ー


ジェイクとポーロが、特殊部隊チームの後処理を終えて、ジョイの屋敷を訪ねる。

綺麗に清掃されて、庭も建物も昔に戻ったかのような、輝きがあった。

オフワンの民が、動けないジョイに変わって、補修を行ったらしい。

オフワンの民は、元総帝と元陸帝の二人が領土のリーダーになることを、歓迎した。

屋敷に入ると、オフワンの各街のリーダー達がいた。

儀式の日に、話をしたリーダー達もいた。

ジェイクとポーロが、リーダー達の前に立った。

「皆さん、お集まりいただいてありがとうございます。ジェイクです。儀式の日にお話しした方もいますが、改めてよろしくお願いします。」

全員、ジェイクに注目をした。

「オフワンは、各街毎に規則があり、領土の内部でバラバラの状況ですね?」

ジェイクが全員を見渡した。