「ま、実際間違ってないんだろうけどな」 そう言って笑う富永の言葉に、耳を疑った。 「私は幼稚園の子じゃないっ!」 そう言うと、「はいはい」と軽く流されてしまった。 「あ、先に言っとくけど」 「・・・なによ」 「もうすぐで兄貴と弟が帰ってくるから」 「はい?」 まだ男がいんのかい!