どれくらいの時間が経ったかな、

気づけば時計は07時を指していた。

ベットの上、あたしは今日のことを

思い出していた...

唯香...

ずっと1人でこの想いを抱えていたんだね。

辛かったね。

辛かったよね。

恋に関しての辛さは

あたしにも、わかる...。