斎藤「いや、掛けちゃいないけどさ…」
みよ「じゃー、女の子の大事な部分に、そうやすやすと触れないで欲しい」
斎藤「えー?!」
みよ「なに」
斎藤「魚肉ソーセージ、女の子の大事な部分なの?!」
みよ「ちょっと大っきな声、出さないでよ。恥ずかしいじゃない」
斎藤「魚肉ソーセージ、女の子の一部なの。魚肉ソーセージじゃないの」
みよ「話になんないっ」
ガタッ
みよ、魚肉ソーセージを握りしめて、席を立つ。
みよ「じゃー、女の子の大事な部分に、そうやすやすと触れないで欲しい」
斎藤「えー?!」
みよ「なに」
斎藤「魚肉ソーセージ、女の子の大事な部分なの?!」
みよ「ちょっと大っきな声、出さないでよ。恥ずかしいじゃない」
斎藤「魚肉ソーセージ、女の子の一部なの。魚肉ソーセージじゃないの」
みよ「話になんないっ」
ガタッ
みよ、魚肉ソーセージを握りしめて、席を立つ。


