二人の秘密♡

私「流梨!何なのよ!てか、腕離して!」



私は入学式が終わったあと流梨に屋上に連れてこられた。



私「ちょっと!話聞いてんのぉ?」



流梨「いいから!ここ座って!」


青いベンチに座る



流梨「朝、大丈夫だった?また、あの事
思い出したの?」



私「う、うん・・・」



流梨「それに、女子から睨まれてたじゃな
い!春姫が何かされたらどうしよ
う・・・」



私「大丈夫だって!てか、朝ぶつかった
人って流梨が言ってたイケメン君だよ
ね?」



流梨「うん!かっこ良かった!」



私にとってはちょっと・・・なんて言えない!
流梨の恋だもの!応援しなきゃ!
っても、流梨のほんとに恋なの?



私「ねぇ、流梨!流梨ってあのイケメン君
好きなの?」



流梨「はぁ?なにいってんの!?私が好き
なのは誠人だけだもん/////」



あぁ!ちなみに誠人(まさと)は、流梨の幼なじみだよー!よろしく!



私「流梨・・・可愛い!!!
そっかァ一筋かー・・・告っちゃえば?」



流梨「それは!無理なの・・・」



私「どうして?こんなに好きなのに?」



流梨「うん・・・あいつも好きな奴とかいるだ
ろうから。そこは自分で決めてほし
いの!」



私「そっかァ・・・でも、気持ちだけならいい
んじゃ?」



流梨「私が誠人に好きって言ったら幼なじ
みどころか友達でも居られないん
じゃぁ!」



悲しい結末だな!もっと自信持てばいいのにって考えてること分からないよね・・・?


流梨「あぁぁぁー!」




私「ファッ!?ってちょっと!びっくりす
るじゃない!何なのよもう!」



流梨「・・・しよ・・・」



私「なに?聞こえないー!」



流梨「どうしよう!!!」



私「な、何があったァ!」



流梨「この後、寮のオリエンテーション」




・・・・



私「エェー!」



何だって!ちょい待ち!
さ、サボり的な感じになってない?
てか、急がなきゃ!


私「流梨行くよ!!」



流梨「え?あ、うん!!急ごっか!」