「わたしも行く!」
「あ、わたしもっ」
由美ちゃんの提案に、加奈子ちゃんも花歩ちゃんも賛成した。
「おい、俺も行くって!」
「……僕も行きます。
安達君を野放しには出来ません」
「うっせーよ、なんだよ野放しって!
人を野犬かなんかみたいにっ!
犬はお前だろ?! 番犬森下!」
「へぇ、自分のことよく分かってるんですね。
野犬、ぴったりですね。
あ、僕はしつけのなった番犬なんで」
「……コント?」
翔護と安達君の様子を伺っていた花歩ちゃんがぽそりと小さくそう言うと、2人は黙ってしまった。
その後、揃って心底嫌そうな顔をした。
「こいつと俺がコント?! ざけんな!」
「どんなに頼まれたって一生、彼とコンビは組みませんね」
同時に嫌そうな顔をして言い返す2人に、わたし達は思わず吹き出した。
「ぷ、息ピッタリ!」
「2人って結構良いコンビだよねっ!」
ケラケラと茶化されて、男子2人はジトリと睨み合った。
確かに、言われてみれば良いコンビかも。
「あ、わたしもっ」
由美ちゃんの提案に、加奈子ちゃんも花歩ちゃんも賛成した。
「おい、俺も行くって!」
「……僕も行きます。
安達君を野放しには出来ません」
「うっせーよ、なんだよ野放しって!
人を野犬かなんかみたいにっ!
犬はお前だろ?! 番犬森下!」
「へぇ、自分のことよく分かってるんですね。
野犬、ぴったりですね。
あ、僕はしつけのなった番犬なんで」
「……コント?」
翔護と安達君の様子を伺っていた花歩ちゃんがぽそりと小さくそう言うと、2人は黙ってしまった。
その後、揃って心底嫌そうな顔をした。
「こいつと俺がコント?! ざけんな!」
「どんなに頼まれたって一生、彼とコンビは組みませんね」
同時に嫌そうな顔をして言い返す2人に、わたし達は思わず吹き出した。
「ぷ、息ピッタリ!」
「2人って結構良いコンビだよねっ!」
ケラケラと茶化されて、男子2人はジトリと睨み合った。
確かに、言われてみれば良いコンビかも。



