「萌愛ちゃーん!頭トリップしてない?大丈夫?」 はっ、しまった……! ひとりで考えにふけってたから、悠真くんがいることを完全に忘れてた……。 恥ずかしい……。 「クリスマスのこと考えてたの……。ごめんね、悠真くん」 ここで変にごまかしても後々面倒なことになりそうだから正直に言っておいた。 と、ここで、翔が購買から戻ってきたみたいで私のところへと来た。