そしてそんな子ども達の中に、彼を見つける 「はるとー、おはよう」 「あ、さくらこ先生、おはよう!」 元気に挨拶を返してくれるの、はると、4歳 親友の子どもで、どちらかというと甥っ子みたいなものだ 親友といっても、あかりではない もう1人の親友 はるとや他の子ども達を1日遊び、夕方になると一人一人お迎えがくる それはもちろんはるとも例外ではなく 「パパ〜!」 そう言ってはるとが飛びついたのは 「はると、おかえり。お、桜子、今日は来てたのか」 はるとのパパ、兼うちの親友 祥介だ