雲一つない青い空。 輝くほどに光る太陽。 俺は今日絶対に勝つためにここに立っている。 仲間の応援も何もかも、今の俺には届いていない… 俺の目に入るのはベンチにいるあいつだけだ。 1年前...あいつに出会った日から俺はあいつだけを見てきた。 なぁ...優希。お前はあの日の約束をまだ覚えててくれている? 俺はきっと一生たっても忘れねぇよ。 お前を手に入れるために今日まで来たんだから。 俺が人を本気で好きになったのはあの日からだった…