「麗この前言ってた本、これなんてどうだ!?」 『恋愛小説!? こんなのも魁くんは読むんだね』 「おぅ基本的にどんなジャンルでも読むんだ」 『そうなんだぁ じゃあまたいろんな本の話し聞かせてね!!』 「分かった」