02マリンナ
僕はもう昼の12時ちょうど半になっても彼はこない。なので僕は紅茶を持って彼の部屋に行った。そしたら彼が、自殺を使用使用としていたなので僕は、彼を止め僕は、「何故自殺を使用とした?」と言いました。そしたら彼が、その理由を話してくれた。僕はその理由に驚だ。僕は彼に
「そんな理由で分かった。気持ちは分かるしかし全てが、そうとは限らない。必ず少なくでも、1人として、見てくれる人必ず少なくでもいる。僕が、証明だ。僕は殺人人形の姉のロボットしか見られてないでと思っていた。しかし、君は僕の事を1人の人として見てくれだだろう」
言いました。彼が、それを聞き自殺を辞め
「僕は、やる事があるのですしかし、僕は、生きる事が無理でした。しかし、僕は、貴方に同じ思いをしてるのを知らずにいました。貴方のおかげて生きる希望が見えました。なので僕は生きます」
言いました。なので僕は紅茶を置き、部屋を出ました。
それで僕は、彼が、どんなに苦しんでいたのが分かった。しかし僕は、彼の心の闇で真っ暗で、深さを知ったしかし僕は、彼から話すのを待つ事にそして、彼は、いいまで通りにして、昔が、してくれた事をして、彼の心の闇から救うつもりだ。
僕は、彼が僕を皆は、僕の事を機械しか見ていないと、思っていた、しかし彼は、皆は、僕の事を機械しか見て、いない人もいると教えてくれた。しかし今の彼は、まるで昔の自分のようだ。なので、僕は彼が、僕の事を助ける用に、僕は、いつか絶対に助ける事に決意した。