02マリンナの目線
彼が、急に倒れていた。僕は、驚きた。僕は、最初に合った事を思い出した。僕は、ベット寝かせた。そして僕は、彼を熱を計った。そしたら彼は、35度だった。僕は、熱を下げる為に一日中看病した。そして彼は、熱が29度に下がり。そして彼セシルは、目を覚めた。
そしたら彼が、「あ!最近寝不足なので僕は気負うしいました。」と言った。なので僕は、ふ〜んと思った。そして僕は、彼のために、おじやを作った。そして僕は、彼に、「ご飯だ、食べろ」と言ったそしたら彼が、「食欲がないので・・・」と言った僕は、
「何が食欲無いんだ。そんな理由で食べないから体が弱くなってすぐに治る風も治らないだ」
と言ったそしたら彼が、「・・・・・」となった、なので僕は「図星か?そんなに食べ幕無いのか?」と言ったそしたら彼は、「・・・・・・・・はい」と言ったなので僕は「無理矢理でも食べ出してやる。(ふぅふぅ)あ〜んと言え。」と言った彼が、「え?あっ!あ~ん?」と言ったなので僕は、彼の口の中にスプーンを入れた。それで彼は、驚き「え?何を・・・・」と言ったなので僕は「いいから、あ~んと言え」と言った。彼は、口を開け瞬間にまた入れて「あの〜や・・・」と言ったなので僕は「はい!はい!口を開けるはいあ~ん」と言ったそしたら彼は、口を開け瞬間にまた入れてそのくり返しをしました。そして彼は目を覚めていた。彼の熱は・・・27度に下がりました。しかし、彼は、まだ熱があります。そして僕は、彼に、「ハイ食べる。」と言った。しかし、彼は食べませんでした。なので僕は「ふぅふぅあ~ん」とダメ元で、言ってみたら彼が、昨日のアレのせいが大人しく口を開けました。なので僕は口にスプーンをあげ・・・いや途中で、恥ずかしさの余りスプーンを付こんだ。そして彼のご飯を食べ終わったらすぐに出で行った。
そして夜になって熱を計ったら26度に下がっていた熱が、ホッとしました。そして僕は、外を出た。
そして次の日なんと、彼が、部屋から出た。