愛悠の彼氏 "笹塚 嵐"(ささづか あらし)
愛悠の1個上でそれなりモテるらしい…
黒に赤のメッシュにワックスで固められた髪。耳には大量のピアス。
身長は185センチ位
その人とここ最近喧嘩ばっかりらしい。
まぁ時間潰せるから良いか…
「では、僕はこれで失礼します。 ふ
何かあったら呼んでぐださい。」
「おう。悪ぃな。」
「いえ。それでは。」
そう竜希は言って部屋から出て行った。
「それで?今度は何だ?」
と聞いてみると案外しょうも無かった…
「もう!ちゃんと聞いてよ!」
「ちゃんと聞いてるよ。でも嵐君が女たらしなんか今始まった事じゃあないだろ?」
そう…あの人はすっごい女たらし。
告られたらすぐに付き合って要らなくなったら捨てるというしょうもない男です
「そうだけど嫌なもんは嫌なの!!」
「でもやってないんだろ?ならマシじゃね?」
「そうだけどさ…」
「まぁ、嵐君だって愛悠に本気だと思うぜ?
普通だったら付き合ってヤッて終わる人が
付き合って何もしてないからさ」
「そうかな~(泣)」
「ぜってぇーそうだって。もう1回話来てこいよ。」
うちがそう言うと愛悠は
「うん!!何か蝶に話聞いてもらったら
元気出てきた!!もう1回話してみるね!」
愛悠と話して盛り上がっていると…
愛悠の1個上でそれなりモテるらしい…
黒に赤のメッシュにワックスで固められた髪。耳には大量のピアス。
身長は185センチ位
その人とここ最近喧嘩ばっかりらしい。
まぁ時間潰せるから良いか…
「では、僕はこれで失礼します。 ふ
何かあったら呼んでぐださい。」
「おう。悪ぃな。」
「いえ。それでは。」
そう竜希は言って部屋から出て行った。
「それで?今度は何だ?」
と聞いてみると案外しょうも無かった…
「もう!ちゃんと聞いてよ!」
「ちゃんと聞いてるよ。でも嵐君が女たらしなんか今始まった事じゃあないだろ?」
そう…あの人はすっごい女たらし。
告られたらすぐに付き合って要らなくなったら捨てるというしょうもない男です
「そうだけど嫌なもんは嫌なの!!」
「でもやってないんだろ?ならマシじゃね?」
「そうだけどさ…」
「まぁ、嵐君だって愛悠に本気だと思うぜ?
普通だったら付き合ってヤッて終わる人が
付き合って何もしてないからさ」
「そうかな~(泣)」
「ぜってぇーそうだって。もう1回話来てこいよ。」
うちがそう言うと愛悠は
「うん!!何か蝶に話聞いてもらったら
元気出てきた!!もう1回話してみるね!」
愛悠と話して盛り上がっていると…