みよ「さっき、自分で確認したじゃない!ペロンとしてさ」
斎藤「ほら、ケーキでもさ、砂糖細工で、サンタの人形とか精巧に作るじゃないか」
みよ「この出かかってるやつ、砂糖細工だっていうの!後で食べる?」
斎藤「お前のお尻はケーキ職人かよ」
みよ「そりゃ小さい頃、ケーキ屋さんにはなりたかったけど…」
斎藤「関係ないよ」
みよ「え、何が言いたいの。話が見えてこないんだけど…」
斎藤「…新手のウンコなんじゃないか」
みよ「新手のウンコってなんだよ!ここ喫茶店なんだよ!」
斎藤「分かんないよ。新手のウンコのことなんて。新手なんだからっ」
みよ「ウンコは老廃物よっ。新手とかないわよっ。ここ喫茶店なのよ!」
斎藤「ほら、ケーキでもさ、砂糖細工で、サンタの人形とか精巧に作るじゃないか」
みよ「この出かかってるやつ、砂糖細工だっていうの!後で食べる?」
斎藤「お前のお尻はケーキ職人かよ」
みよ「そりゃ小さい頃、ケーキ屋さんにはなりたかったけど…」
斎藤「関係ないよ」
みよ「え、何が言いたいの。話が見えてこないんだけど…」
斎藤「…新手のウンコなんじゃないか」
みよ「新手のウンコってなんだよ!ここ喫茶店なんだよ!」
斎藤「分かんないよ。新手のウンコのことなんて。新手なんだからっ」
みよ「ウンコは老廃物よっ。新手とかないわよっ。ここ喫茶店なのよ!」


