君が好き。



そう気付いたときには、遅くて君は何処か遠くへ行ってしまっていた。





どうやったら、逢える?

ねぇ…。




ずっとずっと想い続けるよ、君を。




たとえ、逢えるはず無いと分かっていたとしても。